エンゲージメント向上コンサルティング
～サーベイを現場活用し、組織パフォーマンスの向上を実現する
課題
「エンゲージメントサーベイを実施後、うまく施策につなげられていない／エンゲージメントが向上しない」
- サーベイのたびに、「またサーベイか・・・」と現場が辟易している
- サーベイ結果と読み方表が渡されるだけで、マネージャーが改善に活かせない
- マネージャーのエンゲージメント低下がメンバーにも伝播している
アプローチ
- すでにあるエンゲージメントサーベイ結果、社内に眠るデータを活用する （パルスサーベイ、３６０度サーベイ、従業員満足度調査、人事評価結果、勤怠データなどを活用し、スピーディに施策検討、実行が可能）
- マネージャー・現場リーダークラスへのアプローチにフォーカス
- 施策の実行支援、実行結果のフィードバックまで伴走
実施ステップ
コンサルタントより
エンゲージメント向上施策は、サーベイ結果の数値を上げることが目的ではありません。「従業員にとって有効な施策」を現場レベルで実行していくことで、初めて数値として現れます。他の人事データを用いたクロス分析による施策の検討、現場のマネージャーに対するフィードバック、アクションプランの計画・実行といったご支援を通じ、現場の自己効力感の醸成、職場風土改革、組織パフォーマンス向上を目指します。
- Yosuke Kobayashi小林 洋介
- 執行役員 / シニアコンサルタント
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